ガン保険は必要なのか?!真実に迫る!!!

2022年4月26日

結論

ガン保険は未承認薬の価格がえぐいので必要。

理由

公的医療保険を適用した場合、自己負担は1割~3割。残りは国の負担となります。

新薬のオプシーボは月の治療費300万と言われています。

このような多数の新薬を承認し続けた場合、財政破綻してしまいます。

なので素晴らしい新薬ができても、保険適用をある程度セーブする必要があります(あくまで予想)

ガンはケースバイケースの多様な病状と進行状況が発生します。

保険適用薬が効かなくても新薬が効く場合も多数あります。ただ高額なのです。命の値段になりますね。

おすすめのがん保険の内容

実損填補型のガン保険です。

実損填補型とは、掛かった治療費を全額負担(差額ベット代等対象外あり)する保険です。

私はSBI損保のガン保険に加入しています。5年更新で月1,500円程度。

これなら保険が効かない新薬でもガンガン試せます。

結論

ガン以外の病気は現金と高額医療費制度でやり過ごせる可能性が高いですが、ガン保険は加入しておくのがおすすめです(あくまで主観ですが😁)。